先日、お友達(女性)ご職場での同僚女性についての
愚痴をきいた
そのお友達は、人の悪口を言わず、人のよいところをいつも見ているのに
愚痴とは珍しい、と思いながらきいていた
そこのセクションには複数人いるのだが(全員女性)
※ぼかして書いています
お友達とAさん(仮に)が主にそのセクションのお仕事をしており
他の方々は仕事上外に行くそうである
Aさんは、そのセクションではないところを希望していたようだが
現在のセクションに来てしまった
お仕事はしっかりAさんはされるようだが
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
ぶつぶつができると思われるほど
ぶつぶつ文句を言っているそうなのである
人間、楽しいお話は幸せになれるが
生産性のない文句は暗くさせてしまいます
お友達は、Aさんのぶつぶつの相手を時折していたそうであるが
段々と「もーいやー」ってなってきたそうである
ぶつぶつの相手をする暇もないくらい忙しいそうであるが
ちょっとした時間があるときに
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつと
お友達に言うそうである
「なんで、私がこんなくだらない仕事をぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」
「私は優秀なのに、ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」
なので
「上司にあなたのお仕事内容について相談してみれば」
とお友達が言っても、上司には絶対に言わない
しかし、お友達には「ぶつぶつ攻撃」
だそうである
そーかそーかときていたロッテであった
お友達のガス抜き
よほど溜まっていたのであろう
生産性のない文句は
自分の道も暗くしてしまいそうですね
ロッテも気を付けよう
仕事に対し文句を言っても
終わらないし、減らない
目の前にある仕事に取り組んで結果を出さないと
「こんなに忙しいと時間もあっという間にたつし、嬉しい」
と思いながら仕事をしていきたいな、と思ったロッテでした
辛口御免!ぶつぶつ文句をゆうてると
美容に悪いで